紙に書く、記述式の内観法とは

 

「内観」と呼ばれる「自己啓発法」は、世の中には何種類か存在します。その中でも記述式内観では、目を閉じて、自分自身の内側を観るという方法をあえてとらずに、目の前に置かれた「紙」に、自らの想いを書くという作業をして頂きます。

 
自分の内側を観る事が上手な熟練者ならば、いざ知らず、一般の素人の方にとっては、眼を閉じて静かに内観するよりも、自らの想いを紙に書き出す方が遙かに楽だと思われます。
 
心の中の想いを、イチイチ判断せずに、ただただ紙に書き出してゆくだけの単純作業です。その過程において、どのような想いや感情が自らの内側に存在していたのか、どのようなことに強い「こだわり」を持っていたのか、等々が理解されます。それと同時に、紙に書き出されたネガティブな感情や想いは消されてゆきます。
 


記述式内観の役割は

(1)自分自分の内側を観る「メガネ役」
(2)書き出したネガティブを消去する「消しゴム役」
 
あなたが書き出した「マイナスの思い & ネガティブ感情」は、スタッフ側で必ず消します。本当かな〜 と疑問に思うのは当然かと思いますが、実際に体験して頂くとご理解頂けるかと思います。まさに「魔法の消しゴム」という感じなんですよ。
 


研修中には潜在意識の扉が開く!

記述式内観の作業中は、顕在意識の活動が静まり、潜在意識が表面に出やすくなってきます。ご自身の潜在意識の扉が開くというか、心の奥深くに隠れ沈んでいた、自分自身でさえ、それがある事に気づけなかった過去の想いや感情、記憶等が表面に出て参ります。
 
「嫌な事があっても時間が経つと徐々に気にならなくなる」のは、実は消えてしまったからではありません。
消えたのでなくて「ただ忘れているだけ」の事でした。
 
例えていえば、表面レベルの顕在意識(表面意識)の領域で自覚できた内容が、潜在意識の領域に浸透(移動/引っ越し)してしまいますと、顕在意識では自覚できなくなります。ですが、潜在意識の領域には、已然として、在り続けてしまうのです。
 

それはちょうど・・・
昨日、雨が降りました。地面が濡れています。でも、今日は朝から晴れていて、地面が乾きました。昨日、降った雨のことなど、まったく分からなくなりました。でも、スコップで30cmほど地面を掘ってみたら、内部はしっかりと濡れていました。
雨(水)が地面の中へ染み込んだのと同じ!

 

記述式内観でネガティブを完全消去

潜在意識の領域に染み込んでしまった過去のマイナスの思いや感情を、もう一度、表面レベルにまで引き上げて、つまり、紙に書き出して、それを消すという作業をすることが、記述式内観の1番の特徴であります。
 
日頃、完全に忘れ去っていた事であっても、不思議な事に、研修中には、さまざまな過去が思い出され、顕在意識の表面レベルに上がってきます。それを、紙に、書いて、書いて、書いて、書いて、書き出して・・・
 
その書き出されたネガティブな想いや感情のエネルギーを「魔法の消しゴム」で消すのです。もちろんですが、潜在意識の領域だけでなく、記述式内観を始める直前に、すでに感じている表面上の「ネガティブな想いや感情」であっても、同じように消されます。
 
なかなか信じがたい事だとは思いますが、体験談集をお読み頂ければ、作り話(嘘)ではない事はご理解頂けるのではないかと思います。
 
体験談集には、200件以上の参加者さんの生の声が載っていますので、是非、参考にして頂ければ幸いです。
  


魔法の消しゴムで心の中のモヤモヤが消えた
最後に残るのは、いったい、何か?

 
闇が消え去った後に、立ち上がるのは、すなわち「光明」です。
自分の目の前を照らす「灯火ですよね。
真っ暗闇の中に居る時は、何も見えません。
自分の足下が見えない。先も見えない。
だから不安にもなりますが、しかし、足下が照らされらどうでしょうか。
 
一筋の光明が差すと、何が本当なのか、よく見えてきます!
視界が広がり、事実が見えて、本当の事に気づく事ができるのです。
今現在、抱えている問題の全体像が見えてくるのです。
そして、解決策が見いだされます。
ご自分の内側に「光明」が灯ると、さまざまな問題が解決されてしまうのです。
 
ただただ、ご自分の思いを書き出せばよいだけなのです。
後は、我々スタッフが責任をもって、「魔法の消しゴム」によって、闇を消し去るお手伝いをさせて頂きます。きわめてシンプルな方法です。
 


自己流では真の効果は望めません!

 記述式内観で効果を出すには、どうしてもサポートをする側の人間が必要です。その為に個別の研修という形をとらせて頂いています。仮に、この作業を一人でやろうとしたら、とてもとても難しい作業となってしまいます。
 
何故かと申しますと、書き出した内容に伴うネガティブなエネルギーを処理する事は、一般の方にとって、まず不可能に近い事だからです。
もしもこれを、すべてご自分で熟すとしたら、長年の気の修行が不可欠かと思われます。
 
もう一点、大事な事としては、今、自分自身が最も向かい合うべき「それ」に、意識を向け続ける事がとても難儀だからです。
 
何かしらの言い訳をつけて、「それ」から意識を背けてしまいたいというのが「心」の本音ですから。嫌なモノからは目を背けたい。そのお気持ち、とてもよく分かりますが・・・
観る力(パワー)がないと、それと向かい合えないのは当然のことです。
体験談のNO.229の方は、その典型の方でした。
宜しければ、ご覧下さいませ。
 
実際に、記述式内観の研修を受けていただくと、心の奥底に溜まっていたストレスやスモッグ、モヤモヤ、などがドンドン消えてゆくのを実感できます。霧が晴れるように、自分の置かれている状況が客観的に見えてくるのです。
 
仮に、今、あなたが、何かしらの問題や厄介なトラブルを抱えていたとしても、その問題やトラブルを引き起こしている因果関係が、この作業をしている中で、浮き彫りとなって参ります。
 
現実を直視する事ができるようになりますので、さまざまな問題解決の糸口が理解できると思います。乞うご期待下さいませ。