記述式内観タイトル

心の断捨離/心のお掃除


 
心のゴミは、肉眼では確認でない!
「断捨離」という言葉をよく耳にしますが、元々は、ヨガの 「断行」「捨行」「離行」という「 心の執着」を手放すための教えに由来するそうです。
  

心の執着とは、心のゴミのことです。
心のゴミは肉眼では確認できません。
ですので、心のお掃除は大変難しい事のように思えてしまいがちです。

 
しかし、それを、誰でも簡単に出来るように体系化させたのが、この度、ご紹介しています「記述式の内観」です。 
 

 
ワ〜〜 どこから手を付けたらいいのかな〜?

 
「内観」と呼ばれる「自己啓発法」には、多種多様の「方法」が世の中には存在しますが、その中でも、癒しクリエーション主催の記述式内観では・・
 
 

目を閉じて、静かに座って、自分の内側を観るという方法を、あえてとらずに・・・

 
癒しクリエーション内の研修風景
 
写真のように、目の前に置かれた「紙」又は「ノート」に、自らの思いを書くという作業をして頂きます。

 
自分の内側を観る事が上手な熟練者、または、プロの修行者の方ならば、いざ知らず、我々一般人にとっては、眼を閉じて静かに内観するよりも、自らの想いを紙に書き出す事の方が遙かに楽と思われます。
 
心の中の思いを、イチイチ判断せずに、ただ、ただ、紙に書き出してゆくだけの単純作業です

 
その過程において
どのような思いや感情が自らの内側に存在していたのか
どのようなことに強い「こだわり」を持っていたのか

自然に理解されてゆきます。
 

心の断捨離の一段階目の工程としては
自から内側に、どのような「心のゴミ」があるのか把握する

 

そして、二段階目としては
自覚できた自らの「心のゴミ」を手放す

 

でも実際は、そう簡単に、思い通りにはゆきません。
通常、自分の思いを「紙」に書いただけけは「心のゴミ」が消える事には至りません。「心のゴミ」が消され、真の「心の断捨離」が成立するには、それなりの「工夫」が不可欠です。

  

嫌な事があっても、時が経つと、徐々に気にならなくなるのは
消えてしまったからではないのです。
消えたのでなくて、ただ忘れていただけなのです。

 

表面の顕在意識で自覚できていた内容が、時間の経過と供に、徐々に徐々に、潜在意識の領域に浸透(移動)してゆきますと、顕在意識では自覚できなくなってしまいます。

 

実際には、消えたのではありません。
潜在意識の領域には已然として在り続けているのです。
 

それはちょうど・・・
 
昨日、雨が降りました。地面が濡れています。
でも、今日は朝から晴れていて、地面が乾きました。
昨日、降った雨のことなど、まったく分からなくなりました。
 
でも、スコップで30cmほど地面を掘ってみたら、
内部はしっかりと濡れていました。
 
雨(水)が地面の中へ染み込んだのと同じ!

 


心の断捨離/ネガティブ因子除去


記述式内観の研修中には、日頃、完全に忘れ去って、思い出す事さえ困難な過去の出来事が「ある意識ゾーンに入る」ことで、次から次へと思い出されて参ります。
 
潜在意識の領域に染み込んでしまった過去の「ネガティブ感情」や「マイナス思考」「過去の嫌な記憶」など、所謂「ネガティブ因子」が、記述式内観の研修中には、ここぞとばかりに表面に現れて、紙に書き出されて参ります。
 
この「ネガティブ因子」こそが、我々の悩み、苦しみの出来事を生み出す「原因」ですから、それらを消去することで、心の断捨離が達成されます。 

 
そのような事が、いまの自分に出来るのかな?

正直に申し上げ、あなた一人だけでは難しいと思います。
でも、ご安心下さい。
 
そのノウハウを習得している我々スタッフが協力しますから、初心者の方であっても、まったく問題なく、作業は進みます。
  


自己流での限界とは


記述式内観で結果を出すには、サポートをする側の人間が必要と思われます。
 
仮に、この作業を一人でやろうとしたら、とても難しい作業となってしまうかもしれません。その為にマンツーマン対応の研修という形になっています。
 

何故かと申しますと(理由1)
今、あなたご自身が、最も向かい合うべき「原点」に対して、意識を向け続ける事が、とても難儀だからです。

 
嫌なモノからは目を背けたい。そのお気持ち、とてもよく分かります。何かしらの言い訳をして、「それ」から意識を背けてしまいたいというのが「心」の「本音」だからです。
 
現実を直視する事ができるようになると、さまざまな問題解決の糸口が見えてくるのですが、しかし残念ながら、観る力(パワー)が足りないと、それと向かい合う事ができなくなってしまうのです。
 
NO.51番の体験談。まさに、その典型の方でした。
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更にもう一点(理由2)
自分一人では記述式内観は難しいと思える更なる理由ですが、専門的な難しい話になってしまいますが・・・

 
我々は、日々、何かを思い、何かしらの感情をあらわにして暮らしていますが、その瞬間、瞬間に、思いや感情は、それ相応の意識エネルギー(気)を発生させています
 
 ※東洋系の世界では、エネルギー的な事を「気」と呼びます。
 ※邪気とは、人を不幸に導いてしまう粗い波動(気)の事です。
 
心の中でネガティブな事を思えば、思う内容に相応しいネガティブな想念エネルギーが発生してしまいます。
 
また仮に、怒りの感情を持てば、ネガティブな感情エネルギーが発生してしまいます。
 
それらネガティブな意識エネルギー(邪気)は、時間の経過と供に、その人自身の内側(潜在意識)に蓄積されて、最終的には、エネルギーの集合体(塊)となります
 

これこそが「ネガティブ因子」 即ち「心のゴミ」の正体です。
 

真に「心の断捨離」を願うのであれば
心のゴミである「ネガティブ因子」はエネルギー(波動)レベルの存在ですから、それに対しては、波動レベルでの処置を施さなければなりません。
 
つまり、心のゴミ(粗い波動)を穏やかな波動に変換する「波動処理」が不可欠です。
 
参考までに、原理としては、イヤホンやヘッドホン等で採用されているノイズ キャンセリングとよく似ています。

 
心のゴミ(粗い波動)→ 穏やかな波動へ

 

その為には、長期にわたり、中国系の「気」のトレーニングと、仏教系の「空」の瞑想を行うことが不可欠となります。

 
しかし、それを1から全て、一人でやろうと思うと、膨大な時間が掛かりますので、記述式内観の研修中においては、参加者様にはその部分を省略して頂いて・・・
 
その代わり、我々スタッフがその作業(波動処理)を肩代わりしますので、時間短縮に繋げて、内観そのものの作業効率を上げて頂ければと思います。
 
ですので、参加者様は、ネガティブ因子を消去する事(波動処理)は一切考えずに、ただ、ひたすら、自分の思いや感情を紙に書く事だけに専念して下さい。
 
思い出された内容を「紙」に書き出すという作業は、ご自身の潜在意識の中に溜まっている「ネガティブ因子」を表面意識に引っ張り出す事に等しい作業なのです。
 
家庭ゴミに例えると、

家の中にあるゴミをまとめて、ゴミ収集場所にまで持ってゆく
つまり、ゴミ出しをして頂きたい。
この作業が、記述式内観の参加者様にして頂きたいお仕事。
 
そして、ゴミ収集場所に置かれたゴミを、ゴミ収集車で回収し、ゴミ処理場へ持って行き、そこで処理をする。これが、我々、内観スタッフの役割。

 
実際に、記述式内観の研修を受けていただくと
心の奥底に溜まっていたストレスや、スモッグ、モヤモヤなどが、ドンドン消えてゆく心の断捨離を体感できると思います。
 


自分の思いを紙に書くと気持ちがスッキリするという事で、自己流で、そのような行為をされる方も居りますが・・・
 

ただ、一点、ご注意頂きたい点として
 

自分の思いを紙に書き出す事によって生じた負の意識エネルギーが適切に処理されていないと書き出した直後には気持ちが軽くなったように感じても、再び、ご本人の潜在意識へと戻ってしまうということになります。
 
一時的には、スッキリするかもしれませんが、心の深いレベルでは何も変わらず、問題解決には至らないのが現状です。
 

記述式内観は、気の専門家だからこそ提供できる、これまでの常識とは一線を画す、新たなる発想を土台とした新スタイルの内観研修法です。
 
想念や感情を「意識エネルギー」として捉え、エネルギーレベルで対処することで、これまでは不可能としか思えないような事でも可能となるのではと思います。

 


心の断捨離後、何かが起こる?


心のゴミが沢山、詰まっていると、心の中は真っ暗闇です。
 
真っ暗闇の中では、何も見えません。
 
自分の足下が見えない。先も見えない。不安にもなります。
 

 
しかし、一筋の「光明」が差すと、何が本当なのか、よく見えてきます!
 
視界が広がり、事実が見えて、本当の事に気づく事ができるのです。
 
今現在、抱えている問題の全体像が見えてくるのです。
 
そして、悩み、苦しみの解決策が見出されます。
 
ご自分の内側に「光明」が差すと、様々な問題が解決されます。

心の断捨離/心のお掃除

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心のゴミは、肉眼では確認でない!
「断捨離」という言葉をよく耳にしますが、元々は、ヨガの「断行」「捨行」「離行」という、心の執着を手放すための教えに由来するそうです。
  

心の執着とは、心のゴミの事です。
心のゴミは肉眼では確認できません。

 
ですので、心のお掃除は大変難しい事のように思えてしまいがちです。

 

ワ〜〜 どこから手を付けたらよいのか?
 
しかし、それを、誰でも簡単に出来るように体系化させたのが、この度、ご紹介しています「記述式の内観です。

 

「内観」と呼ばれる「自己啓発法」には、多種多様の「方法」が世の中には存在しますが、その中でも、癒しクリエーション主催の記述式内観では・・
 
 
目を閉じて、静かに座って、自分の内側を観るという方法を、あえてとらずに・・・
 
癒しクリエーション内の研修風景
 
写真のように、目の前に置かれた「紙」又は「ノート」に、自らの思いを書くという作業をして頂きます。

 
自分の内側を観る事が上手な熟練者、または、プロの修行者の方ならば、いざ知らず・・・
 
我々一般人にとっては、眼を閉じて静かに内観するよりも、自らの想いを紙に書き出す事の方が遙かに楽と思われます。
 
心の中の思いを、イチイチ判断せずに、ただ、ただ、紙に書き出してゆくだけの単純作業です
 

その過程において
どのような思いや感情が内側に存在するのか
どのようなことに「こだわり」があるのか

自然に理解されてゆきます。
 

心の断捨離の一段階目の工程としては
自分自身の中に、どのような「心のゴミ」があるのかを理解する事です。

 

そして、二段階目としては
自覚できた自らの「心のゴミ」を手放す事です。

 

でも実際は
そう簡単に、思い通りにはゆきません。
 
通常、自分の思いを「紙」に書いただけけは「心のゴミ」が消える事には至りません。
 
「心のゴミ」が消され、真の「心の断捨離」が成立するには、それなりの「工夫」が不可欠です。

  

嫌な事があっても、 時が経つと徐々に気にならなくなるのは、 消えてしまったからではありません。
消えたのでなくて、「 ただ、忘れている」だけなのです。

 

表面の顕在意識で自覚できていた内容が、時間の経過と供に、徐々に徐々に、潜在意識の領域に浸透(移動)してゆきますと、顕在意識では自覚できなくなってしまいます。

 

実際には、消えたのではありません
潜在意識の領域には在り続けてます
 

それはちょうど・・・
 
昨日、雨が降りました。地面が濡れています。
でも、今朝は晴れていて、地面が乾きました。
昨日、降った雨のことなど、まったく分からなくなりました。
 
試しにスコップで30cm程、地面を掘ったら
内部はしっかりと濡れていました。
 
雨(水)が地面の中へ染み込んだのと同じ!

 


心の断捨離 = ネガティブ因子除去


記述式内観の研修中には、日頃、完全に忘れ去って、思い出す事さえ困難な過去の出来事が「ある意識ゾーンに入る」ことで、次から次へと思い出されて参ります。
 
潜在意識の領域に染み込んでしまった過去の「ネガティブ感情」や「マイナス思考」「過去の嫌な記憶」など、所謂「ネガティブ因子」が、ここぞとばかりに記述式内観の研修中には表面に現れてきます。
 
この「ネガティブ因子」こそが、我々の悩み、苦しみの出来事を生み出す「原因」ですから、それらを消去することで、心の断捨離が達成されます。 
 


そのような事が自分に出来るのかな〜


正直に申し上げ、あなた一人だけでは難しいと思います。でも、ご安心下さい。
 
そのノウハウを習得している我々スタッフが協力しますから、初心者の方であっても、まったく問題なく、作業は進むと思います。
 


自己流での限界とは


記述式内観で結果を出すには、サポートをする側の人間が必要と思われます。
 
仮に、この作業を一人でやろうとしたら、とても難しい作業となってしまうかもしれません。
 
その為にマンツーマン対応の研修という形になっています。
 

何故かと申しますと(理由1)
今、あなたご自身が、最も向かい合うべき「原点」に対して、意識を向け続ける事が、とても難儀だからです。

 
嫌なモノからは目を背けたい。そのお気持ち、とてもよく分かります。
 
何かしらの言い訳をして、「それ」から意識を背けてしまいたいというのが「心」の「本音」だからです。
 
現実を直視する事ができるようになると、さまざまな問題解決の糸口が見えてくるのです。
 
しかし残念ながら、観る力(パワー)が足りないと、それと向かい合う事ができなくなってしまうのです。
 
NO.51番の体験談。まさに、その典型の方でした。
LinkIcon NO.51 体験談はこちら!
 


 

更にもう一点(理由2)
自分一人では記述式内観は難しいと思える更なる理由ですが、専門的な難しい話になってしまいますが・・・

 
我々は、日々、何かを思い、何かしらの感情をあらわにして暮らしています。
 
その瞬間、瞬間に、思いや感情は、それ相応の意識エネルギー(気)を発生させています
 
 ※東洋系の世界では、エネルギー的な事を「気」と呼びます。
 

心の中でネガティブな事を思えば
思う内容に相応しいネガティブな想念エネルギーが発生します。

 

怒りの感情を持てば
ネガティブな感情エネルギーが発生します。

 

それらネガティブな意識エネルギー(邪気)は、時間の経過と供に、その人自身の内側(潜在意識)に蓄積されます。

  ※邪気とは、人を不幸に導いてしまう粗い波動(気)の事です。
 
最終的には

エネルギーの集合体(塊)となります。
「ネガティブ因子」またの名を「悪玉小粒マインド」、即ち「心のゴミ」の正体です。

 
真に「心の断捨離」を願うのであれば
心のゴミ(ネガティブ因子)はエネルギー(波動)レベルの存在ですから、それに対しては、波動レベルでの処置を施さなければなりません。
 
つまり、心のゴミ(粗い波動)を穏やかな波動に変換する「波動処理」が不可欠です。
 
参考までに、原理としては、イヤホンやヘッドホン等で採用されているノイズ キャンセリングとよく似ています。

 
心のゴミ(粗い波動)→ 穏やかな波動へ

 

その為には、長年にわたり、中国系の「気」のトレーニングと、仏教系の瞑想を行うことが求められます。

 
しかし、それを1から全て、一人でやろうと思うと、膨大な時間が掛かりますので、記述式内観の研修中においては、参加者様にはその部分を省略して頂いて・・
 

その代わり
我々スタッフがその作業(波動処理)を肩代わりしますので内観作業そのものに集中して頂ければと思います。

 
ですので、参加者様は、ネガティブ因子を消去する事(波動処理)は一切考えず、ただ、ひたすら、自分の思いや感情を紙に書く事だけに専念して下さい。
 
思い出された内容を「紙」に書き出すという作業は、ご自身の潜在意識の中に溜まっている「ネガティブ因子」を表面意識のレベルにまで引きずりだす事と等しい作業になるのです。
 
家庭ゴミに例えると

家の中にあるゴミをまとめて、ゴミ収集場所にまで持ってゆく。

この作業が記述式内観の参加者様にして頂きたいお仕事

 

そして、ゴミ収集場所に置かれたゴミを、ミ収集車で回収し、ゴミ処理場へ持って行き、そこで処理をする。
 
これが、我々、内観スタッフの役割

 
実際に、記述式内観の研修を受けていただくと
心の奥底に溜まっていたストレスや、スモッグ、モヤモヤなどが、ドンドン消えてゆくを実感できると思います。
 

自分の思いを紙に書くと気持ちがスッキリする
という事で、自己流で、そのような行為をされる方も居りますが・・

 
ただ、一点、ご留意頂きたい点として
自分の思いを紙に書き出す事によって生じた負の意識エネルギーが適切に処理されていないと・・
 
書き出した直後には気持ちがスッキリしたうように感じても、後日、再び、ご本人の潜在意識へと戻ってしまうということになります。
 
一時的には、スッキリしたような気分になれるかもしれませんが、心の深いレベルでは何も変わらず、問題解決には至らないのが現状です。
 

記述式内観は、気の専門家だからこそ提供できる、これまでの常識とは一線を画す、新たなる発想を土台とした新スタイルの内観研修法です。
 
想念や感情を「意識エネルギー」として捉え、エネルギーレベルで対処することで、これまでは不可能としか思えないような事でも可能となるのではと思います。

 


心の断捨離後、何かが起こる?


心のゴミが沢山、詰まっていると、心の中は真っ暗闇です。
 
真っ暗闇の中では、何も見えません。
 
自分の足下が見えない。先も見えない。不安にもなります。
 

 
しかし、一筋の「光明」が差すと、何が本当なのか、よく見えてきます!
 
視界が広がり、事実が見えて、本当の事に気づく事ができるのです。
 
今現在、抱えている問題の全体像が見えてくるのです。
 
そして、悩み、苦しみの解決策が見出されます。
 
ご自分の内側に「光明」が差すと、様々な問題が解決されます。